初質問
今日、国会議員になって初めて質問をしました。
所属する経済産業委員会です。
2日前の午前中に開かれた委員会の席で、先輩の先生から「次の委員会で法案について質問をすることになったので準備をするように」と聞いたときは、「キタ!」と思いました。
ただ、「初質問」がこんなに早く来るとは思っていませんでした。

法案名は「小規模企業共済法の一部を改正する法律案」です
(リンク)経済産業省
「小規模企業共済法の一部を改正する法律案」について
この改正案は、個人事業で一体となって事業を支えている家族や後継者なども「共同経営者」と認めて、税制面でも大変有利な「小規模企業共済」に「事業承継者」として加入できるようにしようとし、また、個人事業主である小規模企業者の共同経営者として配偶者や後継者が認証されると現行加入者と同様に積み立てた共済金を退職金のように受け取ることができるという、税制措置面でも大変優遇された制度です。しかも、積立金の範囲内ではありますが無担保・無保証で融資が受けられる。
法案を勉強していて気がついたのは、かつて酒屋をしていた私の実家がこの共済に入っていなかったのではないだろうか。もしこの共済に入っていれば、そして今回の改正点である「事業承継者」に自分も認められていれば、当時入院していた亡父も治療に専念できたのではないか、ということでした。
実際私の母にこの制度をしているかと聞きましたところ「知っているけどよくわからないから加入していない」と。

どんなによい制度ができても、
それを広く知らせなければ活用されません。
質問は、周知徹底を図るべきとの点から
スタートすることにしました。
それから今日までの2日間、法案を読み込み、
資料を揃えて勉強しました。
大筋ができてからは、何度も時間を計って読み直し、
不足の資料をとりよせては原稿を修正し、
質問の練習をしました。
でもダメです。
何度やっても、どうしても、
変に力んでしまうのです。
顔がキムタクではないことは知っていますが、
声も変!姿も変!!!
鏡の前で何度やってみても格好悪さだけが目に付きます。
自分のダメだしに力がつきて、
コンビニにパンを買いに出かけたときには夜が明けていました。


さて、写真でお判りのとおり、私はカッチカチに緊張しておりました。しかし、先輩議員の皆さまの暖かい拍手と眼差し、そして、時折響く「よしっ!」「そうだっ!」の声、正面に座っておられた直嶋大臣、松下副大臣、増子副大臣、近藤政務官、高橋政務官がひとつひとつの私の言葉に頷いて下さることに、大変励まされました。
法案が全会一致で委員会採決された会議場は、党派を超えた拍手で包まれておりました。

「コンクリートから人へ」の政策を、
ひとつひとつ着実に実現してゆく。
その積み上げが、信頼を築いてゆくのだと思います。
一つ一つが勉強であり仕事です。
ひとつの仕事を終え、確かにホッとはしましたが、
休まずたゆまず進みます!
もっともっと深い知識と、暖かな眼差しが持てるように。

所属する経済産業委員会です。
2日前の午前中に開かれた委員会の席で、先輩の先生から「次の委員会で法案について質問をすることになったので準備をするように」と聞いたときは、「キタ!」と思いました。
ただ、「初質問」がこんなに早く来るとは思っていませんでした。

法案名は「小規模企業共済法の一部を改正する法律案」です
(リンク)経済産業省
「小規模企業共済法の一部を改正する法律案」について
この改正案は、個人事業で一体となって事業を支えている家族や後継者なども「共同経営者」と認めて、税制面でも大変有利な「小規模企業共済」に「事業承継者」として加入できるようにしようとし、また、個人事業主である小規模企業者の共同経営者として配偶者や後継者が認証されると現行加入者と同様に積み立てた共済金を退職金のように受け取ることができるという、税制措置面でも大変優遇された制度です。しかも、積立金の範囲内ではありますが無担保・無保証で融資が受けられる。
法案を勉強していて気がついたのは、かつて酒屋をしていた私の実家がこの共済に入っていなかったのではないだろうか。もしこの共済に入っていれば、そして今回の改正点である「事業承継者」に自分も認められていれば、当時入院していた亡父も治療に専念できたのではないか、ということでした。
実際私の母にこの制度をしているかと聞きましたところ「知っているけどよくわからないから加入していない」と。

どんなによい制度ができても、
それを広く知らせなければ活用されません。
質問は、周知徹底を図るべきとの点から
スタートすることにしました。
それから今日までの2日間、法案を読み込み、
資料を揃えて勉強しました。
大筋ができてからは、何度も時間を計って読み直し、
不足の資料をとりよせては原稿を修正し、
質問の練習をしました。
でもダメです。
何度やっても、どうしても、
変に力んでしまうのです。
顔がキムタクではないことは知っていますが、
声も変!姿も変!!!
鏡の前で何度やってみても格好悪さだけが目に付きます。
自分のダメだしに力がつきて、
コンビニにパンを買いに出かけたときには夜が明けていました。


さて、写真でお判りのとおり、私はカッチカチに緊張しておりました。しかし、先輩議員の皆さまの暖かい拍手と眼差し、そして、時折響く「よしっ!」「そうだっ!」の声、正面に座っておられた直嶋大臣、松下副大臣、増子副大臣、近藤政務官、高橋政務官がひとつひとつの私の言葉に頷いて下さることに、大変励まされました。
法案が全会一致で委員会採決された会議場は、党派を超えた拍手で包まれておりました。

「コンクリートから人へ」の政策を、
ひとつひとつ着実に実現してゆく。
その積み上げが、信頼を築いてゆくのだと思います。
一つ一つが勉強であり仕事です。
ひとつの仕事を終え、確かにホッとはしましたが、
休まずたゆまず進みます!
もっともっと深い知識と、暖かな眼差しが持てるように。

2010/03/19/17:51 | カテゴリー: 経済産業委員会


